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ローマ法王に米を食べさせた男/高野 誠鮮【読書メモ】

公開日: : 読書メモ

ローマ法王に米を食べさせた男/高野 誠鮮【読書メモ】

1人の公務員の行動がローマ法王に米を食べさせるまでに至った話。

できる・できないではなく、やるか・やらないかということを学んだ本。

ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?

  • 地域社会を構成する最小単位は人間なんですよ。人を見ないとだめだと思った。
  • 指を動かさないで5年も放っておくとやせていきますよ。動かさないとやせていくんです。疲弊した村や農村集落は運動させないからやせる。運動させると血流が良くなって、血液に含まれる栄養が周りの細胞に渡っていく。
  • マイナス面をいかにプラスにするか、すべてそのように発送するように努めました。
  • 私たちに何が足りないのか?行動する力がまったくないんです。知識や情報を持っていても行動理念がない。
  • 天井の電球が切れたのと同じで、いくら会議をしても何冊も計画書を作っても明るくならない。誰かがはしごをかけて電球を取り替える作業をしないとダメなんです。
  • どうしたら人は動くのかと考えると、まず自分がやってみせて、今度は相手にやってもらって、納得してもらわないと人は動かない。
  • 人間がどうしてもひとつの方向にがーっと動くかというと、目と耳から入った情報によって心が動くのだと。つまりひとつの村、集落を動かすときには、常に話題の中心にこの村を置けばいいと思ったんですよ。
  • でも、焦燥感はないんですね。そういう意味で楽観主義者なんですよ。じっくり考えるというより、走りながら考えます。動いてないと不安になるんですよ。で、失敗したらどうしようとは考えないんですよ。頭の中では成功したときのイメージしか描かない。
  • 要するにストーリー性なんですよね。神子原米を買ったお客様が、これはどうでこうでと人に話したり薀蓄を傾けたくなる商品にしたかったんです。
  • お金がないから知恵を絞って考えるんです。
  • やりもしていないのに、みんなあきらめているんです。こんなの、もったいないと思いませんか?前にも書きましたが、可能性の無視は、最大の悪策だと強く思っています。
  • 出来ない理由はいっさい考えないで、やれることは全部やってみたんです。
  • 不安な人は必ず、失敗した時のことを先に言うんです。「転んだらどうすんだ!」「ぶつかったらどうすんだ!」「つまずいたらどうすんだ!」。でも、失敗すれば、起きあがればいいだけのことじゃないですか。
  • 人間って「知→情→意」の順番に動きます。「知」、それは、知恵=情報ですね。情報が目や耳から入って「情」=心が動くんです。そして「意」=行動になるんです。人を動かすには、目や耳から情報を入れてあげるのが必要なのです。
  • とにかく1%でも可能性があるなら、徹底的にやってみようよ。最大の悪策は、やりもしないうちから、絶対出来ないと思いこむことなんです。
  • ただ、感動ばかりしていたのではダメ。実行しないと意味がないんですよ。
  • 私たち人間の知識というのは、全宇宙から見たら紙切れ1枚にも満たないペラペラの知識ですよ。だからマイナスのところをいかにプラスに見るか、どうしたら喜べるかという観点に立って物事を見れば、絶対解決策はあると常々思っているんですよね。

一番刺さった文章

やりもしていないのに、みんなあきらめているんです。こんなの、もったいないと思いませんか?前にも書きましたが、可能性の無視は、最大の悪策だと強く思っています。

やりもしてないのに、分かったふりして諦めているなぁ・・・と反省。

 

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