*

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代/アダム グラント【読書メモ】

公開日: : 読書メモ ,

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代/アダム グラント【読書メモ】

全米トップ・ビジネススクール「ウォートン校」の史上最年少終身教授でもあり、
気鋭の組織心理学者が教えるビジネスの成功の秘訣。

「ギバー(人に惜しみなく与える人)」
「テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)」
「マッチャー(損得のバランスを考える人)」

もっとも成功するのは誰だろう。

引用:Amazon「商品の説明」より

 

ど~も、33歳独身サラリーマンのひらっちです。

4月も中旬に差し掛かってきました。早いですね・・・

このままあっという間にGWに突入しそうです。何やりたいかリストアップしておきます。

さて、今日は「GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代」というビジネス書を紹介したいと思います。

 

本屋で手に取って面白そうだなと思い、そのまま購入した本です。

良書でした。時間置いてまた読み返したいです。

 



スポンサーリンク



 

「GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代」を読んで、得られた情報・考え・手法など

  • 「与える人が成功する」というロジックは、現象として起きるまでに非常に時間がかかる。
  • 「テイカー」は常に、与えるより多くを受けとろうとする。
  • ギバーはギブ・アンド・テイクの関係を相手の利益になるようにもっていき、受けとる以上に与えようとする。
  • ギバーは成功から価値を得るだけでなく、価値も生み出す。それがテイカーやマッチャーと違っているのだ。
  • 結論としていえるのは、ギバーもテイカーも幅広い人脈をつくれるかもしれないが、ギバーは、そのネットワークを通じてはるかに長続きする価値をつくるということだ。
  • 自分にまったく利益をもたらさない人間をどうあつかうかで、その人がどんな人間かがはっきりわかる
  • 「自分が何ももっていないとき、まず最初にどんなことをしますか?人と関係を築き、ほかの誰かのために何かしてあげようとするでしょう?」
  • 強いつながりは「絆」を生み出すが、弱いつながりは「橋渡し」として役に立つ。
  • 「五分間もあればできる親切を、“誰にでも”喜んでしてあげるべきなんです」
  • 自分の知力にだけ頼った、一見、個人の力が大きい仕事でも、成功するかどうかは自分で理解している以上にほかの人びとの協力にかかっているのだ。
  • 自分個人の利益よりも、グループにとって最善の利益になる仕事を引き受けるのだ。こうすることで、グループ全体が恩恵を受ける。
  • ギバーとして信用を得ると、ちょっと大胆で挑戦的なアイデアを出しても、まわりに特別に認められてしまうことが、研究で明らかになっている。
  • うまくいかないときは自分が責任を負い、うまくいっているときは、すぐほかの人を褒めるのである。
  • 人を真の意味で助けるには、自分のものの見方の外に出なければならない。
  • 「この場合、『受けとる側』はどう感じるだろうか」
  • 教師が生徒の可能性を信じたために、「自己成就予言」(他人から期待されると、それに沿った行動をとって期待どおりの結果を実現すること)が働いたのである。教師が生徒を「伸びしろがある」と信じたことで、その成長に大いに期待をかけたからなのだ。
  • 証拠が示すところによると、リーダーが部下の可能性を信じれば、軍隊にかぎらず多くの環境で、「自己成就予言」を生み出すことができるという。
  • 人が才能を伸ばすきっかけになるのは、「やる気」であることがわかったのだ。
  • ギバーには、自分の決断が同僚や会社に与える影響のほうが重要なので、長い目で見てよりよい選択をするためなら、さしあたって自分のプライドや評判が打撃を受けてもかまわないと考えるのだ。
  • テイカーが、自分こそが一番かしこい人間になろうとやっきになるのに対し、ギバーは、たとえ自分の信念が脅かされようと、他人の専門知識を柔軟に受け入れる。
  • 『人を動かす、新たな3原則』(講談社)のなかで、作家のダニエル・ピンクは、成功とはいかに人に影響を与えられるかが決め手になると主張している。
  • テイカーは、弱みにさらけ出せば、自分の優位と権限を危うくすることになると心配する。かたやギバーは、それよりずっと楽に自分に弱さを表に出す。それはギバーが、人に力を振るうことにではなく、人を助けることに関心があるからで、だから、自分の弱点をさらすことを恐れないのだ。弱さを見せることで、ギバーは信望を集めているのである。
  • 交渉上手はかなりの時間を費やして、「相手側の視点」を理解しようとしていることがわかった。
  • 相手にものを尋ね、その人とよく知り合うことで、ギバーは信頼関係を築き上げ、ニーズを知ろうとする。これを日々くり返しているうちに、どんどんセールスがうまくなっていくのだ。
  • テイカーは強気な話し方をする傾向があり、独断的で、率直だ。一方、ギバーはもっとゆるい話し方をする傾向があり、控えめな言葉を使って話す。
  • 知識のある同僚にしょっちゅうアドバイスや助け求めている人は、まったく求めない人よりも、上司の受けがいいことがわかっている。
  • 人間は自分の時間、エネルギー、知識や情報を投資して誰かを助けると、相手がそれに値する人だと必死で信じようとする。
  • 「他者志向」になるということは、受けとるより多くを与えても、けっして自分の利益は見失わず、それを指針に、「いつ、どこで、どのように、誰に与えるか」を決めることなのである。
  • ギバーが燃え尽きるのは、与えすぎたことよりも、与えたことでもたらされた影響を、前向きに認めてもらえていないことが原因なのである。ギバーは、与えることに時間とエネルギーを注ぎ込みすぎるせいで燃え尽きるのではない。困っている人をうまく助けてやれないときに、燃え尽きるのである。
  • 他人のことだけでなく自分自身のことも思いやりながら、他者志向に与えれば、心身の健康を犠牲にすることはなくなる。
  • 一日に一つずつ与えるよりも、一日に五つまとめて与えた人のほうが幸福度が増したのだ。
  • 「心の筋肉」を鍛える
  • より多くを与える人は、より多く稼ぐようになるのである。

 

この本で得られた新しい気づき

うまくいかないときは自分が責任を負い、うまくいっているときは、すぐほかの人を褒めるのである

 

うまくいかないときにとかく他人のせいにしがちな自分がいます。

いかに自責の念をもって挑めるかどうか。

 

以上、「GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代」の紹介でした。

ではでは~

 

 

スポンサーリンク

 

 

当ブログの記事を読んでいただき、ありがとうございます<(_ _)>また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が増えるとさらに更新に力が入ります!

フォローしていただけると、ブログ更新時にお知らせします!

follow us in feedly

ひらっちのWEBについて▼

管理人の「ひらっち」ってどんなやつ?

 

関連記事

【自己啓発】うまくいっている人の考え方 完全版/ジェリー・ミンチントン【ビジネス本の読書メモ】

うまくいっている人の考え方 完全版 (ディスカヴァー携書)posted with ヨメレバジェリー・

記事を読む

【自己啓発】君のスキルは、お金になる/千田 琢哉【ビジネス本の読書メモ】

君のスキルは、お金になるposted with ヨメレバ千田 琢哉 PHP研究所 2017-

記事を読む

【自己啓発】プロフェッショナル100人の流儀/致知編集部【ビジネス本の読書メモ】

プロフェッショナル100人の流儀posted with ヨメレバ致知編集部 致知出版社 2015-0

記事を読む

スタンフォードの自分を変える教室/ケリー・マクゴニガル【読書メモ】

スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォード シリーズposted with ヨメレバケリー・マ

記事を読む

【習慣化】革新的な会社の質問力/河田 真誠【ビジネス本の読書メモ】

革新的な会社の質問力posted with ヨメレバ河田 真誠 日経BP社 2017-04-

記事を読む

no image

読書メモ「10年後、仕事で差がつく戦略思考」

----------

記事を読む

世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?実践編/戸塚隆将【読書メモ】

世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか? 実践編posted with ヨメレバ

記事を読む

【自己啓発】成功者の自分の時間研究/上野 光夫【ビジネス本の読書メモ】

成功者の自分の時間研究posted with ヨメレバ上野 光夫 ワニブックス 2017-06-

記事を読む

テンプレート仕事術/信太 明【読書メモ】

テンプレート仕事術 ―日常業務の75%を自動化するposted with ヨメレバ信太

記事を読む

一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?/上野啓樹、俣野成敏【読書メモ】

一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか? 一流のこだわりシリーズposted with

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  • ひらっちのイラスト

    • 管理人:ひらっち
    • 性別:男
    • 84年生まれ東京在住。
    • 自分の血肉にして圧巻の存在になるために、毎日1冊はビジネス書を読破する独身ビジネスマン。
    • 「低い生産性」「コミュニケーション能力不足」「人が育てられない」などの悩みを抱える27歳ビジネスパーソンに贈る『ビジネス書』紹介ブログ【ビジネスマンの読書メモ】を運営中。
    • →「ひらっち」ってどんなやつ?詳しいプロフィールはこちら
  • 当ブログに来ていただき、ありがとうございます! また読みに来ていただけると嬉しいです。
    読んでくれる方の数が増えるとさらに更新に力が入ります!
    ※フォローしていただけると、ブログ更新時にお知らせします。
    follow us in feedly

     RSSリーダーで購読する
  • 2018年7月
    « 11月    
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031  
  • サイト内容の無断転載厳禁

    内容を引用する際は引用である旨の表記と当サイト該当記事へのリンクを必ず明記してください。

     

    アクセス解析について

    このブログではGoogle Analyticsを使った個人を特定しない形でのアクセス解析を行っております。クッキーによりログを収集し、Google社のプライバシーポリシーに基づいて個人を特定する情報を含まずに管理されます。

    Googleポリシーと規約

     

    今後のブログ運営のために「ユーザー属性とインタレストカテゴリに関するレポート」機能を使用しております。これにより、本サイト運営者は、Google社のインタレストベース広告のデータや第三者のユーザーデータ(年齢、性別、興味や関心など)を基に、本サイトの利用者の属性情報(年齢、性別、興味や関心など)の傾向を把握することができます。

    これら情報には、個人を特定出来る情報は含みません。

     

    Adsense

    『ひらっちのWEB』では、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。

     

    Amazonアフィリエイト

    『ひらっちのWEB』は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

     

新サイト「ビジタマ!」始めました。

ど~も、33歳独身ビジネスマンのひらっちです。 お久しぶりです!

メルマガを始めます。

ど~も、33歳独身ビジネスマンのひらっちです。お久しぶりです!

【できたこと】今週の「できたことノート」を書いてみたよ~第28回目~

ど~も、33歳独身ビジネスマンのひらっちです。 しばらく更新をお

【習慣化】仕事・お金・依存症・ダイエット・人間関係 自分を見違えるほど変える技術 チェンジ・エニシング【ビジネス本の読書メモ】

仕事・お金・依存症・ダイエット・人間関係 自分を見違えるほど変える技術

【できたこと】今週の「できたことノート」を書いてみたよ~第27回目~

ど~も、33歳独身ビジネスマンのひらっちです。 先日の木曜日から

→もっと見る

PAGE TOP ↑